慢性膵炎と診断されて3年目。病気との共生を目指します。


by heroheromakiko

そうだ、胆嚢が問題だったのだ。

 昨日は、タイトルに胆嚢、とつけておきながら、胆嚢について書かないままに終わってしまいました。そうです。胆嚢が問題だったのです。

 膵臓のほうは、4月に比べて腫れが少し引いていたのですが、胆嚢の収縮率は、悪くなっていたのです。胆嚢の収縮率というのは、今までのお医者さんでは検査されたことはありません。もしかして、こんどの先生しかやっていない検査かもしれません。
 先生がおっしゃるには、膵臓のほうは、大丈夫にする自信がある、とのことですが、胆嚢が結構難しいらしいです。へろへろの場合、ということでしょうけど。
 胆嚢と膵臓は、お互いに関係しあっていて、両方治していかないと、良くならないのだそうです。今まで、膵臓の薬は飲んだり、点滴を受けたりしてきましたが、胆嚢の薬は、今のお医者さんになって初めて飲み始めました。そして、楽になっているのですから、確かに胆嚢が悪いのでしょう。

 かなり昔から、運動をしたりしたあと、気持ち悪くなって、吐き気がしたり、頭痛がしたりしていた、と話すと、それらは、全部胆嚢が悪いからだそうです。胆嚢というのは、ぶらぶら揺れているような臓器だそうで、振動に弱いのもそのせいらしいです。マラソン選手で、右のおなかを押さえながら吐いている人を見ると、先生は、ああ、胆嚢が悪いんだな、と思うのだそうな。

 ということで、このブログは、「慢性膵炎と共に歩む日々」なわけですが、実は、へろへろは、胆嚢炎と共に歩んできたことがわかりました。膵臓が悪いのは、もしかすると、胆嚢からきているのかもしれないのだそうです。

 膵炎と胆嚢炎の食事療法は同じみたいですし、これまで気をつけていたことに気を配ればいいみたいです。胆嚢にあるポリープ、今までは、誰にでもあるから気にしなくていい、と言われていましたが、これが苦しい症状の原因だったとは。でも、それがわかって、治療を受けられるようになって、本当に良かった、と思っています。
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by heroheromakiko | 2007-06-19 20:49 | 慢性膵炎