慢性膵炎と診断されて3年目。病気との共生を目指します。


by heroheromakiko

病院仕様の体

 病院には、病院独自のスケジュールがあり、それに従って一日の時間が流れていきます。

 朝は、検温から始まって、点滴その他の治療が行われるのは、ほとんど午前中です。時々午後になるものもありますけどね。そして、体調の聞き取りがあったり、午後の検温があったり、お掃除の人がきてくれたりします。一日おきの回診もあります。
 食事はもちろん、大切なイベントです。毎日決まった時間に出されますが、入院していると、これが最大の楽しみだったりします。

 というような合間を縫って、昼寝をしたり、たまに散歩をしたり、本を読んだり、PCとたわむれたりして、一日が過ぎていくのです。

 このような毎日を送っていると、人間の体が、病院生活になじんでいくようです。
 毎日の検温で、36度台の日は、めったにありません。昨日の朝なんか、35.2度でした。今朝は、36.5度。ほかの方に聞いても、体温は低いようです。
 体温だけではなく、血圧も下がっていきます。動かないし、薄味の食事だからでしょうか。今日の測定では、上が83でした。でも、めまいなどなく、元気に入院生活を送れています。

 入院生活を続けていると、体が病院仕様になっていくんですね。退院したら、少しづつ体を動かすようにしないと、普通の生活に戻れなくなるのではないか、と思います。まだまだ先のことですけどね。
 

 
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by heroheromakiko | 2007-07-11 12:54 | 慢性膵炎