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慢性膵炎と診断されて3年目。病気との共生を目指します。


by heroheromakiko

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明日退院します。

 今日、最終的な検査を受けました。今日は、外来がとても混んでいたので、結果は、なんと明日、日曜日なのですが、教えてくださるそうです。

 細かい数値はまだわかりませんが、先生の感触は良かったらしく、明日、退院の許可が下りました。約7週間の入院生活が終わりになります。

 辛い自覚症状は、もうなくなりました。入院生活を送っていく上で、困ることはありません。

 退院後は、入院生活とは違って、家事をし、仕事をしなければなりません。体力的な面でかなり不安がありますし、ストレスとの付き合いという問題も出てくるとは思いますが、無理しないように、少しずつやっていこうと思います。

 大切なのは食事制限ですが、へろへろの場合、脂質を制限しすぎだったことがわかったので、今後の課題は、上手な脂質の取り方になってくると思います。

 入院していると、慢性膵炎の仲間がいて、情報交換したり、悩みを相談したりできたのが、退院後は一人になってしまいます。急に仲間がいなくなって、きっと寂しくなって、普通の人中だけでやっていくのが、精神的につらくなってくることがあると思います。そこを乗り越えてやっていくことも大きな課題だと思います。

 退院時元気だった、というだけでは意味がありません。今後、肉体的にも精神的にもこの好調さを維持できるように、今後も頑張っていきたいと思います。
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by heroheromakiko | 2007-08-18 22:09 | 慢性膵炎

お盆休み

 今日・明日と、病院はお盆休みです。地元の人は、ほとんど家に帰っているようで、病院はとても静かです。残っているのは、ほとんど県外組です。
 このお盆休みの期間、点滴のみで、ほかの治療はお休みです。だから、残っている私たちは、ヒマを持て余していました。

 すると、お昼近くになって、急に先生登場。回診もお休み、と聞いていたのですが、回診に来てくれたのです。人数も少ないので、ちょっとゆっくり話を聞けました。

 へろへろの膵臓は、先生は心配していないようです。胆嚢は、やはり悪い。将来的のことはわからないけれど、気をつけて過ごしていても、取らなければならなくなる可能性はあるそうです。
 先生が特に心配しているのは、へろへろの病歴が長いことです。自覚症状は、10年以上に及ぶ、と言ってあるので、今回の治療で、自覚症状がなくなったと言っても、そんなに長い期間苦しんでいたのが、どの程度良くなっているか心配されていました。

 お盆休み明けの金曜日に、最後の治療を受けて、土曜日が検査となります。

 今日は、思いがけず回診があって、とてもうれしかったです。お休みの日も、私たち入院患者のことを考えてくださる先生、どうもありがとうございます。
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by heroheromakiko | 2007-08-15 21:50 | 慢性膵炎

お盆休み

 今日・明日と、病院はお盆休みです。地元の人は、ほとんど家に帰っているようで、病院はとても静かです。残っているのは、ほとんど県外組です。
 このお盆休みの期間、点滴のみで、ほかの治療はお休みです。だから、残っている私たちは、ヒマを持て余していました。

 すると、お昼近くになって、急に先生登場。回診もお休み、と聞いていたのですが、回診に来てくれたのです。人数も少ないので、ちょっとゆっくり話を聞けました。

 へろへろの膵臓は、先生は心配していないようです。胆嚢は、やはり悪い。将来的のことはわからないけれど、気をつけて過ごしていても、取らなければならなくなる可能性はあるそうです。
 先生が特に心配しているのは、へろへろの病歴が長いことです。自覚症状は、10年以上に及ぶ、と言ってあるので、今回の治療で、自覚症状がなくなったと言っても、そんなに長い期間苦しんでいたのが、どの程度良くなっているか心配されていました。

 お盆休み明けの金曜日に、最後の治療を受けて、土曜日が検査となります。

 今日は、思いがけず回診があって、とてもうれしかったです。お休みの日も、私たち入院患者のことを考えてくださる先生、どうもありがとうございます。
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by heroheromakiko | 2007-08-15 21:50 | 慢性膵炎

入院7週目突入

 入院7週目に入っています。

 体調は、自覚症状は、もう感じられなくなりました。入院前、恒常化していて、あることを自覚すらしていなかった痛みもすっかり消えました。吐き気ももうありません。むかむかする感じも。ふらふらする感じや倦怠感もなくなりました。
 
 入院前、良くなる、と信じる気持ちとともに、良くならなくても、入院して休めるだけでもいいか、という気持ちもありながらの入院でしたが、本当に良くなって、遠いところまで思い切ってきた甲斐があったと思います。良くなったり、悪くなったりを繰り返さず、どんどん良くなったのなんて、慢性膵炎と診断されてから初めてのような感じです。

 痛みと吐き気が消えると、生きるのが楽になりました。普通の人って、こんな感じでずっと生活しているのか、とびっくりしています。

 退院して、もっと動くようになったら、体力不足を感じるのでしょうが、入院生活を送る程度なら、もうお昼寝も必要ありません。

 退院日は、今週末に検査をして、その数値を見て判断、ということになりそうです。
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by heroheromakiko | 2007-08-14 16:58 | 慢性膵炎

食事指導を受けました。

 突然栄養士さんが部屋にやってきて、食事指導を受けました。これは、退院が近くなると受けるもので、退院日も決まっていないのに、びっくり!でした。まわりの仲間に、「今日、食事指導があったんだよ~。」と話したら、みんなも「おおっ!」という反応でした。

 内容的には、一日の脂質30グラム以内で、ということで、摂取量の目安や、脂質を多く含む食品、その他注意事項という感じです。慢性膵炎生活を3年送っていると、知らないことは特になかったです。

 ただ、ここの病院で出る料理の具体的な作り方について、いくつか質問ができたので、帰ってからの食事にすぐに役に立つのがうれしかったです。 

 私の課題は、いかに脂質をとらないか、ではなくて、いかに上手に脂質をとっていくかだと思います。膵臓も悪いけれど、胆嚢のほうがより悪いようです。脂質制限をしすぎると、胆汁の排泄が悪くなり、胆汁による胆道の洗浄作用が低下してしまうようです。ですから、胆嚢の調子をよくするためにも、ある程度脂質をとっていかねばなりません。

 入院前、自分なりの脂質制限食のパターンができていましたので、それを少しずつ改良して落ち着くまで、苦労しそうです。
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by heroheromakiko | 2007-08-10 14:30 | 慢性膵炎

入院6週目

 入院6週目に突入しています。入院する前は、6週間くらいで退院かなあ、などと思っていたわけでしたが、見込みが甘かったですねえ。まだまだ治療が必要です。

 入院前には、だいたい月に1回は口内炎ができて苦しんでいたへろへろですが、入院してからは、一度も口内炎ができていません。これは、多分食事のおかげだと思います。

 入院前は、自己流膵炎食だったわけですが、とにかく脂質が怖くて、今の病院食に比べるとかなり脂質控えめの食事だったと思います。だから、多分脂溶性ビタミンが足りなかったのではないかと思うのです。

 ここで入院せねば受けられない治療を受けるために入院したのですが、食事療法を受けられているという意味でも入院して良かったと思います。
 膵炎だと、とにかく脂質が危険、ということだけが頭にあって、自分で脂質の量を増やすことはできなかったと思うのですが、ここで一日脂質30グラムの食事を体験して、体調の良さを身をもって体験できたことは、本当に大きいです。

 退院後は、この病院の食事を参考に、脂質を怖がり過ぎないで食べるようにしていきたいと思います。
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by heroheromakiko | 2007-08-07 21:18 | 慢性膵炎

いつ退院かなあ?

 いつまで入院なのか、気になっています。

 もちろん、早く退院できればいいのですが、治らないうちに退院しても仕方がないし。という、普通の意味でも気になっているのですが、実は、職場に出してきた診断書の期限が、あとしばらくしたら切れてしまうのです。それで、追加で診断書を書いてもらわなければいけないのですが、そうなると、出社日と、退院日は大きく関係してくるわけで、退院の日程が問題なわけです。

 退院して、しばらく自宅療養してから、出勤と言われていますが、今の体力では、仕事はとても無理ですから、自宅療養をどのくらいの期間に設定すればいいのか、それも問題なんですよね。

 職場には、電話で出勤が先に伸びたことは伝えてあるのですが、正式な書類も早く提出せねばならないので、今、本当に困っています。

 内臓の病気って、いつ治るかわからないでしょうから、先生も、いつ退院なのかきかれても、困っていらっしゃるでしょうね。9月にはならにそうですが。検査をして、その結果でと言われていますが、それからだと遅いんだよなあ。と、私もとても困っているところです。
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by heroheromakiko | 2007-08-03 20:15 | 慢性膵炎

精神的な山場かしら?

 入院して5週目。精神的に少し落ち込んできているように思います。今まで、なんとか入院生活を楽しもう、という前向きな姿勢でいられたのですが、最近、いつ退院できるのかなあ、とか、家に帰りたいなあとか思ったりしてしまいます。

 入院の先輩たちの話では、みんな入院1ヶ月の頃にこういう気持ちになるのだとか。人間誰しも、そうそう前向きでばかりはいられないようです。

 この落ち込みの原因は、入院1ヶ月たったことに加えて、入院の先輩たちがこの前の土日にかけて退院してしまったことにあるような気がします。入院したときから一緒だった人たちがいなくなったので、かなり寂しくなってしまいました。その後、また新しい仲間を迎えているんですけどね。

 入院仲間の退院は、寂しいことではありましたが、一方で、自分もあのように元気になって退院できるんだな、という希望が湧く出来事でもあるのです。今は、ちょっと落ち込んでいて、寂しい気持ちが先に立っていますが、もう少ししたら、元気が出てくるはず。それまで、もう少し、時間が過ぎるのを待ちたいと思います。
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by heroheromakiko | 2007-08-01 20:09 | 慢性膵炎

入院5週目突入

 入院5週目に突入しています。 へろへろにとっては、子供の頃、盲腸で入院して以来の入院生活です。この4週間で、病院というところは、当たり前のことながら、治療するためのものだ、と思い知りました。

 ですから、本を読む、とか、パズルを解く、とか、いうことは、案外できないものですね。 だいたい、ベッドの上で、本を読んでいても、居心地が良くないので、長時間の読書は無理です。DVDを観ようとしても、同じ理由で、観る気が起こらないものです。というようなわけで、持って来たヒマ潰しグッズにはほとんど手をつけていません。

 入院当初、今にして思えば、それまでよく働いていたな~、という体調だったこともあり、寝ること中心の生活が確立?してしまったようでもあります。

 ただ、これからは、体調が改善してきたこともあり、今までみたいに、寝ること中心の生活ではなくなると思います。そうすると、居心地悪くても、ヒマ潰しグッズをやり始めるのでしょうか。今のところ、その気力が湧きそうな気配はありません。
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by heroheromakiko | 2007-07-31 20:07 | 慢性膵炎

長期戦決定

 今日、検査を受けて、回診のとき、その説明がありました。

 膵臓の腫れは、順調に引いてきているようです。6月に来院して計ったときの数値よりもかなり良くなっていました。4週間で、このくらい引くだろうという予想通りだったようです。
 胆嚢は、数値的なものはそう悪くなかったのですが、壁の部分の状態が良くないので、引き続き治療が必要、というようなお話でした。

 今後の治療については、引き続き、4週間程度かかる見込みとなりました。入院して、しばらくして、自分で見積もったとおりの日程です。

 今まで、何年も苦しんできた症状から、たった4週間でずい分解放されましたから、あと4週間の治療を受ければ、その症状はほとんどなくなるのではないか、とさえ思えます。これからの4週間、まだまだ先は長いように思えますが、その先の人生のことも考えると、そんなに長くはないのかもしれません。
 先生を信頼して、あと4週間頑張りたいと思います。
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by heroheromakiko | 2007-07-30 20:16 | 慢性膵炎