白湯がおいしい
2007年 04月 10日
今日も白湯を飲んで過ごしました。白湯だと、結構な量が飲めるのですが、味のついたものは、想像しただけでも、もう飲む気がしませんでした。なぜなんでしょうね。刺激のない生活に慣れきってしまったからでしょうか。
仕事は、新しいところにきて2週間目ですが、1週目はひたすら外堀を埋めていた感じで、ようやく本丸に近づいてきました。まだ、入れた、とは言えないのが残念。
今度のところは、前のように、電話と来客に忙殺されることがないいのが気楽です。人としょうちゅう接する、ということが、自分にとって結構ストレスだったのだ、ということがわかりました。
しかし、そのストレスから解放されたわりには、この不調はなんなのだ。慣れない職場で、まだ全然ペースがつかめていないし、人にも慣れていないし、ということですかねえ。
まあ、あせらずぼちぼちやっていきます。